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雑感

障害年金の相談を受けている方と、遡及請求用の診断書を作成のお願いをするため
病院へ同行してきました。

10年以上も前に初診があり、当時はうつで仕事をしても続けることができず
長く生活に苦しんで来られた方です。

罹患後、フルタイムで働いたこともありますが、体調が悪くなり長く続きませんでした。
今は障害について理解のある事業所で短時間労働をしていますが、現状ではその強度が限界。
預貯金を取り崩しながら生活をしているので、将来に強い不安を感じ、いろいろと調べる中で障害年金という制度を知ったようです。

今日相談に行った病院は現在受診している病院とは違いますが、
10年以上通院され、入院も経験した病院です。

初診から一年半経った認定日当時、入退院からやっと就職活動を始めようかとしている時期。
すぐに就職したとは言え、その仕事も2ヶ月ほどで続けることができなくなりました。

医師のお話しでは、当時は稼働能力があり、日常生活においても自立度が高く障害の等級には該当しないだろうと。
会話ができる。趣味など興味をもてる。なんでもできるし、もっとできると期待もしていた。
なので障害年金のことも伝えなかった。と。

現在の仕事に就いたのはここ1~2年前。それまで地活がおもな外出先で、日常生活では
母親に多くの援助を受けてきました。
稼働能力が当時からあったとはとても思えません。
「何でもできていた」は言われましたが、上記のような日常生活の様子が伝わっていなかったとするならば
少なくとも意思伝達はできていなかったでしょう。

ご本人からも当時のことについて、改めて伝えていただきましが話は平行線。
作ってもお金の無駄になるけど、依頼があれば書いてもいいと言われた診断書。
正式に依頼するまでご本人のために何ができるか必死で考えようと思います。